こんにちは、みぃです!「双子とのまいにち。」へようこそ。このブログを始めた理由と、私がどんな人間かを最初にお話しさせてください。

不妊治療との長い道のり

結婚してすぐ子どもがほしいと思っていたのですが、なかなか授からず、不妊治療を始めることになりました。

クリニックへの通院、採卵、移植…心も体もへとへとになった時期もありました。検査の結果を待つ時間、陰性判定が続く時間──文字にするとそれだけですが、毎回消耗しました。でも、夫と「旅行で気分転換しよう」と週末おでかけを続けたことで、ずいぶん気持ちが楽になれたんです。「ダメだったらまた旅行に行こう」という小さな楽しみが、治療を続けられた理由のひとつでした。

双子妊娠でわかったこと:全然「安定期」がなかった

妊娠がわかって双子と判明したとき、正直言うと「え、2人?」という感じでした。うれしいとも大変そうとも、両方が同時に来た感じ。

でも双子妊娠というのは、高リスク妊娠なんです。妊娠中は体調不良が続いて、妊娠糖尿病の疑いが出て、高血圧にもなりました。歩くだけで動悸がして、ちょっと動くとふらつく。普通の妊婦さんが「安定期だからそろそろ旅行に行こう」という時期に、私はまったくそんな状態じゃなかった。

最終的には緊急帝王切開で2人を産みました。手術自体は無事に終わりましたが、術後の回復にも時間がかかりました。「妊娠したら安定期になって楽になる」という普通のイメージが双子妊娠では当てはまらないことを、体で覚えました。

双子育児が始まってわかったこと:力を抜いたほうがよかった

産まれてからが本番でした。2人同時に育てるというのは、体力・精神力ともに想像以上でした。

一つ、今だから言えることがあります。初めての育児なのに、丁寧にやれないもどかしさがありました。一人目って普通は慎重に育てると思うんですが、双子だから最初から「完璧にやろう」というのは無理で、半ば諦めていた。でも、それが逆によかったのかもしれないと今は思っています。力が抜けて「ある程度でいいか」って気楽に構えられたから、必要以上に追い詰められずに済んだ気がして。

「完璧な母親」を目指すより「倒れない母親」のほうが、2人にはありがたいんだと気づきました。

「双子連れ旅行なんて無理でしょ」って思ってた

退院後しばらくは旅行なんて考えられませんでした。でも、赤ちゃんが少し大きくなってきたころ、ふと「また旅したい」という気持ちがむくむくと。不妊治療中に夫と旅行で気分転換していたあの感覚を、また取り戻したくなったんです。

ネットで「双子 旅行 0歳」と検索してみたら、参考になる情報がほとんどない。「これは自分が発信するしかない」と思ったのが、このブログを始めたきっかけです。

このブログでお伝えすること

不妊治療・双子妊娠・双子育児という経験を経て、今は0歳双子を育てながらブログを書いています。育児グッズ・子連れ旅行・双子育児のリアルを、きれいごとなしに書いていくつもりです。同じように「旅したいけど双子連れだと不安」「双子育児の本音が知りたい」と思っているパパ・ママに届いたら嬉しいです。これからよろしくお願いします!